2024.10
COLUMN
雨の日のお参り撮影について
せっかくのお参り撮影、やっぱり天気の良い日に撮りたいと思うのは、ご家族の皆様も僕も同じです。でも、当日の天気予報が雨…親族の予定や衣装の予約も済ませていると、なかなか日程変更が難しいこともあるかと思います。今日はそんな雨の日のお参り撮影について、実際の写真も交えながらお話ししていきます。

撮影当日は雨予報、どうする?
雨の日の撮影に関して、お客様には以下の3つの中から選択をいただいています。
- 撮影を延期にする
- 撮影を中止にする(キャンセル料不要)
- 撮影を続行する
撮影を延期する場合
まずは撮影を延期する場合です。この場合、双方のスケジュールを再調整して、別日に撮影を行います。ただし、特に10月・11月の七五三シーズンは予約が埋まりやすく、土日など希望日に調整が難しいことも多いので、その点はご理解いただきたく思います。
撮影を中止する場合
次に撮影を中止する場合です。この場合、特別な手続きやキャンセル料は発生しません。また別の機会に改めて撮影できれば嬉しいです。なお、安全にお参りができることを最優先とさせていただくため、豪雨や強風などの荒天の場合にはお客様のご希望にかかわらず、こちらから撮影を中止を決断させていただく場合があります。
撮影を続行する場合
最後は、撮影を続行する場合です。今回のコラムでは、この選択について詳しくご説明します。
僕が雨の撮影で最も気をつけているのは、ご家族が濡れないようにすること。
「雨が降ってるのに撮影なんてできるの?」と思うかもしれませんが、神社の中には意外と雨をしのげる場所があるんです。事前に神社をリサーチしておき、当日はそのような場所をご案内しながら撮影を進めていきます。
湊川神社(兵庫県神戸市)

岸和田神社(大阪府岸和田市)
湊川神社(兵庫県神戸市)

岸和田神社(大阪府岸和田市)
また、雨雲レーダーを活用して、10分後や15分後の天気を常にチェックしています。一時的に雨が止むタイミングがあれば、その瞬間を狙って撮影を行います。

西宮神社(兵庫県神戸市)

湊川神社(兵庫県神戸市)
雨の日ならではの魅力
雨の日の撮影では、意外な発見もあります。特に3歳や5歳のお子様は、普段あまり傘を持つ機会がないことから、傘を持つこと自体でテンションが上がることがよくあります。そんなウキウキした表情は、普段の晴れた日では撮れない特別な瞬間です。




数年後、写真を見返したときには「あ〜そいえば七五三、雨で大変だったよね!」なんて笑い話になっていることを願いつつ、家族みんな傘をさした写真をリクエストさせていただきました。
もちろん、雨が降らないに越したことはありませんが、天気は誰にもコントロールできないものです。もしお参りの日に雨が降ったらどうしよう?と悩んだ際には、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

撮影プラン / https://takumahashimoto.com/plan
Instagram / https://www.instagram.com/takuma_kidsphoto
撮影のご依頼は当HPお問い合わせまたはInstagramのDMよりご連絡ください。