生田神社での七五三お参り撮影

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日々の記録

神戸や大阪を中心に家族写真を撮影しているフォトグラファーの橋本卓磨です。

今回ご紹介するのは、生田神社での参拝撮影の様子です。神戸を代表する神社で、毎年多くの撮影依頼をいただいております。

Instagramでも日々お参りの写真を紹介していますが、こちらでは写真やテキストを少し多めに載せているので撮影の雰囲気をより感じていただけるかと思います。

この日の撮影は、お支度シーンからスタート。

普段はご自宅でのお支度が多い中、今回は三ノ宮の美容室「itt hair」さんでのお着付けでした。

ママのお着付け中、出番を待つ今日の主役の3歳さんは遠方から駆けつけてくれたお祖母様と静かに待っていました。

ママの着付け、ヘアセットも終えてお着付けがはじまりました。この日用意していただいた髪飾りはなんとママの手作り。ただでさえ決めることの多い七五三のお参りなのにすごすぎます!

「髪の毛は一度も入っていないのですか?」と尋ねると、やはり生まれてから一度もカットしていないことのこと。が終わった後も簡単には切れないのではないかと思いました。

ヘアセットが終わるとすぐにお着付けへ。お着替えの部屋には、衣装屋さんでレンタルされた衣装が準備されていました。衣装を個人で持っている方は稀で、多くの方がレンタルを利用されます。特に10月後半から11月いっぱいはレンタルの需要が高まるため、希望の衣装がある場合は早めの予約がおすすめです。

メイクが終わると着付けは完了。ヘアメイクさんは子どもへの配慮が行き届いており、リラックスした雰囲気の中でスムーズに進めてくれます。ブラシでケラケラ笑っていたこのコミュニケーションにも後ほど大いに助けてもらうことになるます…

片付けを終え、生田神社へ移動します。神社までは歩いて10分もかからない道のりですが、着物を着たママとお子様はタクシー、男性陣は徒歩で向かうことに。移動方法は、お着付け場所や神社の距離に応じて臨機応変に判断しています。

境内で撮影をすすめてからはご祈祷へ。お祈祷中の撮影は禁止されている神社が多い中、生田神社さんではご祈祷中の撮影も許可されているのが特徴。カメラマンとしてはとてもありがたい話です。ちなみにお隣の湊川神社さんもご祈祷撮影が許可されています。(いずれも2025年1月現在)

朝はやくから用意をしていたこともあり「お家、帰るー!」となる場面も。3歳のおまりでは度々出くわす場面、自分の経験上年齢が大きくなるにつれて泣く回数もどんどん減っていくことを知っているので、こういったシーンもごめんね。と心の中で思いながらシャッターを切らせてもらいます。

僕も含めてパパもママもご機嫌の回復に全力です! 最終的には同行してくれていたヘアメイクさんに協力してもらいました。この表情が撮れたときには嬉しかったなぁ

一通り撮影を終えてぼくは次の撮影へ。本当にありがとうございました!