【FUJIFILM X-E5】を購入した感想や作例

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日々の記録

こんにちはカメラマンの橋本卓磨です。

今日はいつものような作例の紹介ではなく、最近買った新しいカメラの話を書いてみようと思います。
「カメラを買いたいけど何を選べばいいかわからない」という相談をフォロワーさんからいただくことも多いので、参考になれば嬉しいです。

今回僕が購入したのは 富士フイルム ”X-E5” というカメラ。


■プライベート用のカメラがほしくて。

普段の撮影のお仕事ではずっとCanonを使用しています。ミラーレスブームが到来してすぐに R6に切り替えて、それから約4年間この2台体制は変わらずです。(ちなみに現在R6はMark3まで出ているので2世代型落ちということになります)
もう“相棒”という言葉がぴったりで、安定感も操作性も申し分なし。撮影中でも設定を直感的に変えられるレベルで手に馴染んでいます。

過去にも違うメーカーに変えようか?と思ったことはあるのですが慣れ親しんだ操作から抜け出すのが難しくすぐに諦めました。


■それでもX−E5を買ったわけ

仕事では最高のパフォーマンスをみせてくれるR6ですが、プライベートではなぜか持ち出す気にならず。

思い当たる理由は主に2つ。

  1. レンズまで含めると大きい。

  2. 見た目があまりカッコよくない(あくまで個人的に…)

遊びに行くとき、首から下げていても様になるカメラがほしい。と常々思っており
そこで選んだのが今回の X-E5 でした。

外観は期待通りの仕上がり。
購入する前にyoutubeなどでレビューの動画も見漁ったのですがみんな口を揃えて高評価だったのですが、そのレビューも嘘ではないなと思いました。

程よい重量感とコンパクトさで、狙っていた通り持ち出したくなるデザインです。

R6と比べるとこれだけのサイズの差があります。

GR3と比べるとさすがに大きいですが、GRの小ささが異常なだけで、X-E5は必要十分なサイズ感です。


■実際の使用感

実際にお家の中や家族とのお出かけ、海外旅行など、いろいろなシーンで使ってみました。

ボタンの数も少なく、操作もシンプルなので、使っていて迷う場面は少なめです。

とはいえ、AFまわりの性能はしっかり高性能なので

被写体を追従させたり、フォーカスエリアを細かく切り替えたりと、思い通りに使いこなそうと思うと、
設定やボタンのカスタマイズはきちんと詰めていく必要がありそうだなと感じました。

コンパクトさはやっぱり優秀で、ストラップを外した状態であれば
冬場のダウンやアウターのポケットにギリギリ入るくらいのサイズ感なのがやっぱりいい!

フィルムシミュレーションは楽しみにしていた部分ではあるのですが、

結局Lightroomに取り込んで編集してしまうことが多く、まだうまく使いこなせていないのが正直なところ。

このあたりは、これから少しずつ遊んでいきたいと思っています。

理想は、JPEG撮って出しでそのまま楽しめるようになること…。

気になる点もいくつかあって、電源オンから撮影ができるようになるまで少しラグがあったり、スリープモードからの復帰にも
かなり時間がかかったり、と少しストレスを感じる場面も。

いろいろ書きましたが、

価格が20万円前後することを除けば、1台目として初心者の方にもおすすめできるカメラだと思います。

フィルムシュミレーションを設定するダイヤルがついてるので

メニューを開くことなく色味の調整ができることはこのカメラの大きな特徴


X-E5 + xf18mm F2 R


X-E5 + xf18mm F2 R


X-E5 + xf18mm F2 R

XE-5 + NOKTON 28mmF1.5


■レンズとストラップも

今回X-E5を購入するにあたってレンズも2本購入しました。

・xf18mm F2 R

・Voigtlander NOKTON Vintage Line 28mm F1.5

手軽にAFで撮影できるxf18mmとマニュアルフォーカスのVoigtlanderを気分によって使い分けています。

ちなみにVoigtlanderはライカMマウントなので焦点工房さんのマウントアダプターを使用しています。

28mmはフルサイズ換算なのでX-E5につけると44mm前後となります。


商店工房さんのマウントアダプター

X-E5本体もコンパクトなのですがストラップの取り付け位置にも小さい穴しか空いておらず、このままではアンカーリンクスのストラップが付けられないので、ULYSSESさんで金具を購入して取り付けました。



本体についているストラップ穴が小さいので純正以外のいストラップを付ける場合には注意が必要です


■今後このカメラをどう使っていくか

まずはプライベート機として、
・子どもとのおでかけ
・室内での撮影など、いろんなシーンで使ってみる予定です。

その上で、実は 仕事用カメラとしての置き換え も少し考えています。

理由はシンプルで、
仕事でも見た目がカッコよくて、軽いカメラを使いたいから。

もちろんR6の信頼性は抜群なので慎重に決めますが、
身体への負担や持ち運びの気軽さも大切にしたくて、可能性として検討しています。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後も少しずつこのようなコラムも載せていければと思っているので
Instagramと併せてお付き合いいただけると嬉しいです。